YouTubeには、世界中で毎日とんでもない数の動画が投稿されています。
その中で「日本で一番再生された動画」は、世界基準で見るとどれほどすごい存在なのでしょうか?
今回は、
日本国内の再生数1位動画を起点に、
世界のYouTube再生数TOP5動画を紹介しながら、
日本と世界のスケール感の違いを分かりやすく比較していきます。
日本国内で再生数1位のYouTube動画とは?
まずは、日本で最も再生されているYouTube動画から見ていきましょう。
日本国内1位の動画概要
日本国内で歴代1位の再生数を誇る動画は、
「もも、せんのすけにケーキをとられ泣く」です。
チャンネル名:Pinkfong Kids’ Songs & Stories(登録者数1,120万人)
- ジャンル:キッズ・日常系
- 再生数:約13億回
- 日本のYouTube史上、最も再生された動画
音楽MVでもなく、有名芸能人でもなく、
子どもの日常を切り取った動画が1位という点は、日本らしさを感じます。
なぜここまで再生されたのか?
この動画がここまで伸びた理由は、とてもシンプルです。
- 1分もない動画で繰り返し再生されやすい
- 子どものあるあるネタ
- 言葉が分からなくても内容が伝わる
では、この約13億回再生という数字。
世界基準ではどの位置に来るのでしょうか?
世界のYouTube再生数TOP5が桁違いすぎる
ここからは、世界全体で見たYouTube再生数ランキングTOP5を紹介します。
結論から言うと、日本1位でも世界では別次元の戦いになります。
世界1位|Baby Shark Dance(サメのかぞく)
チャンネル名:Pinkfong Kids’ Songs & Stories(登録者数8,430万人)
- 再生数:166億回以上
- ジャンル:子ども向けソング
YouTube史上、圧倒的な再生数を誇る世界1位の動画です。
日本国内1位(約13億回)と比べると、10倍以上の差があります。
世界2位|Luis Fonsi – Despacito ft. Daddy Yankee
チャンネル名:Luis Fonsi
- 再生数:89億回以上
- ジャンル:音楽MV
ラテン音楽の世界的ヒットを象徴する1曲。
言語の壁を越えて、世界中で再生され続けました。
2017年に世界的なラテンブームを巻き起こした歴史的大ヒット曲であり、
YouTube再生回数で当時の歴代最速・最多記録を達成しました。
映画のサウンドトラックではなく、独自のMVが60億回以上再生されている楽曲です。
世界3位|Wheels on the Bus
チャンネル名:Cocomelon – Nursery Rhymes(登録者数2億人)
- 再生数:85億回以上
- ジャンル:子ども向け・教育
英語圏を中心に、
家庭や保育施設で繰り返し再生される代表的コンテンツです。
世界の再生数ランキング常連チャンネルでもあります。
日本でも、子どもを持つご家庭では
一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
世界4位|Johny Johny Yes Papa
チャンネル名:LooLoo Kids(登録者数6,170万人)
- 再生数:71億回以上
- ジャンル:子ども向けソング
シンプルな歌とアニメーションで、
世界中の子どもたちに親しまれています。
言葉が分からなくても楽しめる点が、
爆発的な再生数につながっています。
世界5位|Bath Song
チャンネル名:Cocomelon – Nursery Rhymes
- 再生数:73億回以上
- ジャンル:子ども向け・生活習慣
3位でも消化した「Cocomelon」の動画が5位にもランクイン。
さすがチャンネル登録者数2億超えのモンスターベイビーチャンネルです。
日本国内1位は世界と比べてすごいのか?
数字だけを見ると、少し厳しい現実が見えてきます。
再生数を単純比較すると
- 日本国内1位:約13億回
- 世界TOP5:70〜160億回
結論として、
日本1位の動画は世界TOP50にも入らないのが現実です。
それでも日本1位は十分すごい
ただし、これは決して「日本の動画が弱い」という話ではありません。
- 日本市場だけで13億回再生
- 国内向けコンテンツとしては異常な数字
- 日本独自のYouTube文化を象徴する存在
世界TOPは「最初から世界全体をターゲット」にしていますが、
日本1位はほぼ国内向けでこの数字を叩き出しています。
これはこれで、かなり特殊で価値のある記録です。
まとめ|YouTubeは世界基準で見ると面白い
- 日本国内1位は間違いなく化け物級の再生数
- しかし世界TOP5は、さらに別次元
- 特に子ども向けコンテンツは世界最強ジャンル
- 日本発で世界TOPクラスの動画が生まれる日は来るのか?
YouTubeは、
国内ランキングと世界ランキングを比較すると、スケール感の違いが一気に見えてくるのが面白いところです。
今後、日本発の動画が世界ランキングに食い込む瞬間にも注目していきたいですね。


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